IKATの織り工程

IKATの織り工程

IKATを作るための材料。
良質なコットンの糸です。
このコットンを後の工程で先染め(糸の状態で
染色すること)するために、このスプール(糸
巻き)に巻きます。
巻いているのは、笑顔の素敵なWayanさん。
 
くるくる巻いた束の状態を
綛(かせ)といいます。
布地の型を作るために、木枠にこの綛を
かけます。
ビニールテープを模様に沿って巻きます。
テープを巻いていない所に全体的に色を
入れて、ビニールテープの所は手作業で
色付けをします。色が多ければ多いほど
繰り返し色付けします。
模様によって違いますが、この指で出し
ている経糸の1本に見える束は基本33本
あります。
 
それを何回かばらばらにしてもう一回スプール
でくるくるして色が入ったPakanが出来ます。

織り機の黒い経糸Lusiは3,700本あります!
それにPakanを織り込んでいきます。
そしてようやくIKATの布が出来上がります。
 

それを店主がデザインしたバッグが
こちらです。

 
【店主Ketutさんにインタビュー】
◎IKATの魅力は?
全て自然で、自分の手で作って
いくところ。人の手で作る物は
質がいい。先祖からの、バリの
伝統文化を守ることに繋がる。
【Wayanさんにインタビュー】
◎機織りで難しいところはあり
 ますか?
特に難しいところはないですが、
模様作りの時に模様の位置を間
違えないように織っていくとこ
ろです。
 



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